遺言・尊厳死宣言センター
行政書士いわた法務事務所
神奈川県秦野市名古木１５０－２３
0463-80-7130
自筆証書遺言 基本報酬 90,000円（税別）～
尊厳死宣言 基本報酬 35,000円（税別）～
ネット(ZOOM・LINEなど）や電話を使ったリモートで全国対応OK！
問合せは、メール・問合せ欄・電話は留守電お願いします！
遺言
尊厳死宣言
センター
ちゃんと死ぬはちゃんと生きること
遺言尊厳死宣言センターは急速な少子高齢化時代に
自らの生き方の延長線上にある、死に方について自らの意思を示す文書「遺言と尊厳死宣言」を広めるための活動をしています。
文書作成を専門とする法律家である行政書士が法的に有効性のある遺言と尊厳死宣言の作成サポートをリーズナブルな料金で提供。
自筆証書遺言 基本報酬 90,000円（税別）～
尊厳死宣言 基本報酬 35,000円（税別）～
戸籍収集非費用や送料など実費は別途です。
ネットや電話を使ったリモートでのやりとりと郵送で全国対応OK！
遺言と尊厳死宣言
遺言と尊厳死宣言の違いと共通点
遺言は遺言を書いた人、遺言者が死亡した時から効力が発生する文書です。
尊厳死宣言は、宣言者が死亡する前まで効力を持つ文書です。
ふたつの文書に共通するのはどちらも書いた人の判断力がある時に書かれた意思表示の文書であるということです。
効力の時系列は尊厳死宣言が死亡前、遺言が死亡後になります。
写真をクリックすると遺言、尊厳死宣言のページに飛びます。
尊厳死宣言ついて
尊厳死宣言
基本報酬 35,000円（税別）～
遺言について
自筆証書遺言
基本報酬 90,000円（税別）～
行政書士いわた法務事務所
当事務所は、元ＮＨＫの番組制作者が富士の眺めが素晴らしい神奈川・湘南地区で始めた行政書士法務事務所です。
長年、社会の矛盾や困難に直面する人々を取材してきた経験を活かし、少子高齢化社会の暮らしの中で誰もが抱える不安や迷いに寄り添い、遺言書、遺産相続、任意後見、尊厳死宣言などのいわゆる終活の相談窓口となり、ご依頼者にとって負担の少ない手続きをサポートします。また番組制作者である行政書士ならではのサービスとして、遺言ビデオなどを制作します。
行政書士いわた法務事務所
代表プロフィール
岩田 弘史 いわた ひろし
行政書士いわた法務事務所 代表行政書士
所属：神奈川県行政書士会 秦野・伊勢原支部
登録番号 ２４０９０６０４号
会員番号 ６５３５号
番組制作会社 合同会社 レノンズ 代表社員
１９６１年１月２１日生 愛知県名古屋市出身
１９８３年 早稲田大学法学部卒業後、NHK入局
長年、ドキュメンタリーを制作
１９９６年 フジテレビ系列の仙台放送に移る
ドキュメンタリー制作責任者として
日本民間放送連盟賞など数々の賞を受賞
２００９年 制作会社レノンズを設立。
NHKのドキュメンタリー、美術番組、紀行番組、社会福祉番組など制作。
２０２１年、コロナ禍の中で身体を壊したため、東京世田谷から富士の眺めが素晴らしい神奈川県秦野市に居を移して、休耕地で農耕生活を始めると、地域の人々とのつながりの中で著しい少子高齢化がもたらす不安や悩みに直面しました。
これが私が行政書士として再始動した動機です。
